おはようございます(*'▽')
昨日書いたブログの反響がこんなにあるとゎw
書いた甲斐がありますね(笑)
では、昨日の続き~♪
「上つき・下つき」それぞれの体位について(*ノωノ)
「上つき」の方へのおススメ体位↓
上つきの人にピッタリな体位は「正常位」です。上つきの人は正常位でセックスをするときに、ペニスの位置がちょうど良いため、スムーズにペニスを出し入れすることができます。
下つきの人が正常位をすると位置が下なので男性のペニスが入りにくく、また動きにくいという難点が。下つきの人が正常位をする場合はクッションなどをお尻の下に入れると、挿入がスムーズにできるかもしれません。
膣が上つきの人は、対面座位もおすすめの体位です。後ろを向くよりも向き合った状態でペニスを挿入した方が、位置が近いので挿入しやすくなります。また、対面しながら座った状態でペニスを挿入するので、お互いの愛も対しかめ合うことができるでしょう。
下つきの人は対面で行うと膣の位置が遠くなるので、なかなか挿入できないといったことが起こりがちです。膣が下つきの人はややお尻を持ち上げるようにすると、ペニスが挿入しやすくなるでしょう。
騎乗位も上つきの人におすすめの体位です。膣が前の方についているため、男性のペニスを自分で挿入するときにも目で確認しながら挿入できます。また自分で動かすときも動きやすいという利点があります。
下つきの人も騎乗位ができないというほどではありませんが、膣の位置が後ろ側についているので、男性の腹部の上の方に座ってしまう格好に。お腹に近いところに座らなくてはいけないので、男性が「重い」と感じる人もいるかもしれません。
側位とはお互い横向きになって挿入するスタイルの体位です。横向きになってペニスを挿入するので、上つきの方が密着度が上がってよりセックスの快感を楽しむことができます。また他の体位に比べて体力も消費しないので、ゆったりとセックスができるでしょう。
下つきの人が測位をする場合、やや密着度が下がるので満足度も下がる可能性が。側位でペニスが入らない場合はあまり無理をせず、他の体位でセックスを楽しむ方がベターです。
次は、「下つき」の方(*ノωノ)↓
バックは膣が下つきの人にとても向いている体位です。下つきの人の膣はお尻をパートナーに突き出したときによく見える位置にあります。なので男性もバックで挿入がしやすく、動きやすいのです。
上つきの人もバックができないわけではありませんが、上の方に膣がついているので位置が遠くなり、出し入れするときにペニスが抜けてしまうこともよくあります。上つきの人でペニスが抜けやすい場合は、立った状態で机などにひじをつく姿勢がおすすめです。
背面座位も下つきの人におすすめの体位です。座った男性の上に後ろ向きに座って、セックスをします。下つきの人は後ろ側に膣があるので、背面の方がペニスの出し入れをしやすく、快感も得やすくなります。
お互いの顔を見ることができませんが、そのぶん羞恥心などを捨てやすい体位です。座位は男性が動きにくい体位なので、女性が積極的に動く必要があります。そのぶん自分の気持ち良いポイントを探りやすい体位と言って良いでしょう。
膣が下つきの人に向いている体位に、立位という体位もあります。立位とは、二人が立った状態で女性の後ろからペニスを挿入する体位のことです。膣が後ろ側についているので、比較的挿入しやすくなります。
足がピンと伸びている方がイキやすいという女性も多いので、セックスでイキたい下つきの女性は立位を試してみても良いでしょう。なお上つきの人は立位の場合、前屈をする姿勢で後ろから入れてもらう方法もあります。
下つきの女性が性的快感を得やすい体位に、屈曲位という体位があります。屈曲位とは正常位の変形のような体位で、男性の肩に女性の両足をかけてペニスを挿入するというものです。
屈曲位でセックスをすることで、下つきの場合でも膣の位置も高くなりペニスが挿入しやすくなります。また膣の中の敏感な箇所にペニスが当たるので、中でイキやすくなるという利点も。中イキしたい下つきの女性は屈曲位を試してみるといいかもしれません。
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Author:Member's Bar Addict
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